📌【二拠点スタート】“週末だけ田舎”から始める体験移住

週末だけ田舎に通う二拠点生活を考え、古民家の前で相談する60代夫婦

【連載】60歳から始める“住まい資産術”|マンションを貸して、田舎で暮らして、民泊で稼ぐ<第7回>

📌はじめに

「田舎暮らし、憧れるけど……
いきなり移住するのは正直こわい。

60歳前後でセミリタイアを考え始めると、
そんな気持ちになる方はとても多いです。

✔ 本当に暮らしていけるのか
✔ 生活は不便じゃないか
✔ 夫婦でストレスにならないか

実はこの不安、一度に全部決めようとするから大きくなるのです。

そこでおすすめなのが、
「週末だけ田舎」に通う二拠点スタート。

移住でも、旅行でもない。
“試しながら決める”ための、いちばん現実的な方法です。


📌今回のテーマとゴール

週末に田舎の拠点へ到着し、気軽に二拠点生活を始める60代夫婦

なぜ「二拠点スタート」が重要なのか?

多くの方が失敗する原因は、
イメージだけで移住を決めてしまうこと。

二拠点生活なら、

  • 暮らしのリアルを体感できる
  • 夫婦それぞれの本音が見える
  • 想定外の課題に早く気づける

という大きなメリットがあります。

今回のゴール

👉 「移住できるかどうか」を体験で判断できる状態になること


✅知っておきたい基本知識

二拠点生活とは?

二拠点生活とは、

  • 平日:今の自宅(都市部)
  • 週末:田舎の拠点

を行き来する暮らし方です。

住民票を移す必要もなく、
生活の延長線で始められるのが特徴です。


誤解しやすいポイント

  • ❌ 二拠点=お金がかかる
  • ❌ 二拠点=特別な人の暮らし

👉 実際は、
「通う頻度」と「使い方」次第で十分コントロール可能です。


✅実際の準備や行動の流れ

全体フロー(4ステップ)

  1. 週末滞在の計画を立てる
  2. 必要最低限の生活用品を揃える
  3. 光熱・郵便・管理の仕組みを整える
  4. 通ってみて「違和感」を記録する

① 週末滞在の費用感を把握する

目安として👇

  • 交通費:月1〜2万円
  • 光熱費:月数千円〜
  • 消耗品:必要最低限でOK

👉 月3〜4万円程度から試せるケースが多いです。


② 生活用品は「置きっぱなし」が正解

週末滞在用に生活用品を置いた、田舎の家の室内の様子

毎回持ち運ぶと疲れます。

おすすめは👇

  • 寝具
  • 調理器具
  • 最低限の衣類

田舎側に常備すること。

「生活できる感覚」が一気に現実になります。


③ 郵便・光熱・管理の工夫

  • 郵便:転送サービスを活用
  • 電気・水道:基本契約のままでOK
  • ゴミ:自治体ルールを事前確認

👉 ここを軽視すると、
通うたびにストレスになります。


④ 移動計画をシンプルにする

田舎への移動距離や通いやすさを体感できる、静かな山道のドライブ風景
  • 車移動:休憩ポイントを決める
  • 電車:最終便・本数を把握

「無理なく通える距離か」
これが最大のチェックポイントです。


✅よくある不安・Q&A

🟣Q:家族に反対されています…

🟢A:
「移住する」と言わず、
“試しに通うだけ”と伝えてみてください。

ハードルは一気に下がります。


🟣Q:疲れてしまわない?

🟢A:
最初は月1回でも十分です。
回数より「振り返り」が大切です。


🟣Q:続ける意味はある?

🟢A:
あります。
「やめる判断」ができるのも成功です。


📌一歩先へ進むアクション

大きな決断は、
小さな体験の積み重ねから生まれます。

週末だけでも通ってみると、
頭で考えていた不安は、意外と小さく感じられます。


体験移住を通して、これからの暮らしを考えながら田舎道を歩く60代夫婦

1️⃣ 月1回の週末滞在を計画する
2️⃣ 生活用品を最低限そろえる
3️⃣ 「合う・合わない」を記録する


🔹次のステップはこちら

🎥 1分動画でポイントを見る
👉 YouTube要点まとめへ


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✅次回予告

第8回|【拠点整備】田舎の家を快適に保つための設備・通信・防犯

住み始めてから困らないために、
最低限整えておきたいポイントを具体的に解説します。


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