📌【地域で後継ぎを探す】 ゼロからではなく“継ぐ起業”へ

地域の事業を引き継ぐことを考える60代の男女のイメージ

【連載】セミシニアのための 副業から事業主への道|AIとともに“自分ビジネス”を育てる3年間<第11回>

定年後の働き方について考える60代の様子

「この年齢から、新しく事業を始めるのは大変そう…」
そんな不安を感じたことはありませんか。

定年後のセカンドキャリアを考え始めると、
・体力は落ちてきた
・大きな借金は背負いたくない
・でも、年金だけでは少し心もとない
――こうした本音が浮かびがちです。

実は今、60代だからこそ選びやすい起業の形があります。
それが今回のテーマ、**「継ぐ起業(事業承継)」**です。


📌 はじめに|「ゼロから作らない」という選択肢

これまでの起業というと、
「一から店を立ち上げる」「顧客ゼロから始める」
そんなイメージが強かったかもしれません。

しかし地方や地域では今、
**「続けたいけれど、継ぐ人がいない事業」**が数多く存在しています。

・個人商店
・小さな工場
・地域密着のサービス業
・観光・農業・飲食

やめる理由は“儲からないから”ではなく、“後継ぎがいないから”
ここに、セミシニア世代の新しいチャンスがあります。


✅ 今回のテーマとゴール|なぜ“継ぐ起業”なのか

💡 なぜこのテーマが重要なのか

60代からの起業で大切なのは、
**「失敗しにくいこと」「生活と両立できること」**です。

継ぐ起業には、次のような特徴があります。

  • すでに顧客・売上がある
  • 地域の信頼が積み上がっている
  • 小規模で始められる
  • 初期投資を抑えやすい

つまり、副業から事業主へ移行しやすい構造なのです。

新規起業と事業承継を比較したシンプルなイメージ図

💡 今回のゴール

この記事を読むことで、
👉「自分にも現実的に検討できる起業の形だ」と理解できる
👉 次に何を調べ、どう動けばいいかが見える

この状態になることをゴールにしています。


✅ 実体験・課題の整理|想定ペルソナのストーリー

💡 60代・会社員Aさんの場合

Aさん(62歳)は、定年後も再雇用で働いています。
ただ、5年後・10年後を考えると不安がありました。

  • 新規起業はリスクが高そう
  • フランチャイズは自由度が低い
  • 投資だけに頼るのも怖い

そんな中で知ったのが、地域の事業承継案件

ところが、実際に調べ始めると課題も見えてきます。

💡 よくある課題

  • 情報が点在していて比較できない
  • 何を基準に選べばいいかわからない
  • 契約やお金の話が不安

ここで重要になるのが、AI(ChatGPT)の活用です。


✅ ChatGPT・AIの活用ステップ|再現できる方法

ChatGPTを使って事業承継の条件を整理する60代のイメージ

ここからは、誰でも真似できる形で整理します。

💡 STEP1:条件をAIに整理させる

ChatGPTに、次のように入力します。

年齢・経験・使える資金・希望エリア・稼働時間を前提に、
向いている事業承継の条件を整理してください。

するとAIが、
・向いている業種
・避けた方がいい条件
・注意点
を整理してくれます。


💡 STEP2:承継マッチングサイトを比較

現在、主に使われているサービスには以下があります。

  • relay(リレイ)
  • 事業承継バンク
  • 各自治体の承継支援窓口

👉 「どれが自分向きか」をAIに比較させるのがポイントです。


💡 STEP3:「3つの原則」で失敗を防ぐ

継ぐ起業では、次の3点が重要です。

  1. 契約:条件・引き継ぎ範囲を明確に
  2. 信頼:前オーナー・地域との関係
  3. 資金:無理のない資金計画

これもAIにチェックリスト化してもらうことで、
見落としを防げます。


👉 次のステップはこちら

📘 無料PDF
👉 『事業承継マッチング活用ガイド』
・relay/事業承継バンク比較リスト
・AIで作る承継案件比較テンプレート

📕 有料PDF
・👉 『60代からの継ぐ起業|実案件判断フレーム集』
・実案件ベースの判断フレーム
・契約・資金トラブル回避の実例解説


新しい働き方に向けて一歩踏み出す60代の後ろ姿

📌 まとめ|行動に導く3ステップ

最後に、今日からできる行動を整理します。

1️⃣ 「継ぐ起業」という選択肢を知ったことを大切にする
2️⃣ ChatGPTに自分の条件を整理させてみる
3️⃣ 承継マッチングサイトを“眺めてみる”

大きな決断は、まだ不要です。
調べ始めること自体が、最初の一歩です。


🎥 要点だけを1分で振り返りたい方はこちら👇

要点まとめ動画を見る
👉 YouTubeを見る


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📌 次回予告

第12回|失敗しない“小さな法人化”の考え方
個人のまま続ける?それとも法人にする?
60代に合った判断基準を解説します。


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