【連載】セミシニアのための 副業から事業主への道|AIとともに“自分ビジネス”を育てる3年間<第12回>
― AIとともに“選ばれる側”になる準備 ―
「経験はある。でも、なぜか声がかからない…」
そんな違和感を覚えたことはありませんか?
副業や事業承継、コラボやパートナー契約。
60代になると、「できるかどうか」よりも「任せられるかどうか」が、判断基準になります。
実はここに、多くの人が気づいていない“壁”があります。
それが 「信頼の見せ方」です。
📌 はじめに|「実力があれば大丈夫」と思っていませんか?

これまで真面目に働き、実績も積んできた。
人間関係で大きなトラブルもない。
それなのに、
- 事業承継の話が来ない
- 協業や提携の声がかからない
- 「いい人そう」止まりで終わってしまう
そんな経験がある方は少なくありません。
問題は能力ではありません。
“信頼が伝わる形になっていない”だけなのです。
✅ 今回のテーマとゴール|なぜ「信頼設計」が重要なのか

今回のテーマ
引き継ぎ・承継・提携で“選ばれる人”になるための信頼設計術
ゴール
- 「この人なら任せられる」と思われる状態をつくる
- 信用・実績・考え方を一貫した形で見せられるようになる
- AIを使って、それを誰でも再現できる形にする
60代からのビジネスでは、
信頼は“積み上げるもの”ではなく、“設計して伝えるもの”です。
✅ 実体験・課題の整理|なぜ信頼が伝わらないのか?
想定ペルソナの体験ストーリー
Aさん(63歳・元会社員)は、
30年以上同じ業界で働き、専門知識も人脈もありました。
ところが、事業承継サイトに登録しても、
「話は聞いてもらえるが、決定打にならない」。
理由を聞くと、
「人柄は良さそうだけど、全体像が見えない」
と言われたそうです。
課題はここでした
- プロフィールが経歴の羅列だけ
- 何を大切にしている人なのか分からない
- 実績と今後のビジョンがつながっていない
つまり、信頼の材料はあるのに、整理されていなかったのです。
✅ ChatGPT・AIの活用ステップ|信頼を“形”にする方法

ここで活躍するのが ChatGPT です。
AIは「話すのが苦手」「文章が得意でない」方の強い味方になります。
🔹 ステップ① 信頼プロフィールをAIで整理する
ChatGPTに以下を入力します。
- これまでの職歴・経験
- 大切にしてきた価値観
- 失敗や学び
- これから関わりたい形(承継・協業など)
👉 AIが
「一貫性のあるプロフィール文章」に整えてくれます。
🔹 ステップ② 信用×資金×実績を見える化
信頼は感覚ではなく、構造で伝えます。
- 信用:人柄・姿勢・考え方
- 資金:無理のない資金計画
- 実績:数字・具体例
これを1枚のワークシートにまとめます。
🔹 ステップ③ AIで「信頼ストーリー」を作る
ChatGPTに
「なぜこの人に引き継ぎたいのか」
という視点で文章化を依頼。
👉 自分では照れて書けない部分も、
自然なストーリーに仕上がります。
💡 次のステップはこちら
📘 無料PDF
👉 『信頼プロフィールPDFテンプレート』
- 信用×資金×実績 見える化ワーク
📕 有料PDF
👉 『AIで作る「信頼ポートフォリオ」実践編』
- 承継・提携で選ばれる文章テンプレ
- 実際に使える信頼ストーリー例
- NGな信頼アピール集
📌 まとめ|行動に導く3ステップ
今日からできる3ステップ
1️⃣ 自分の経験を箇条書きで書き出す
2️⃣ ChatGPTに「整理役」を頼む
3️⃣ 信頼を“1枚で説明できる形”にする
信頼は、待つものではありません。
設計すれば、伝わります。

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📌 次回予告
第13回|小さな商売をAIで再生する ─ 古い仕事に新しい価値を吹き込む
職人業・地場産業・古民家事業などをAIとデザインツールで再構築を解説します。
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